PKSHAグループ・山形市・フローレンスが、孤独・孤立によりそう相談支援に生成AIの活用検討を開始ービジネス領域で培ったAI技術を「社会課題解決」へ展開

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 株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、山形県山形市(市長:佐藤 孝弘、以下山形市)、認定NPO法人フローレンス(所在地:東京都千代田区、代表理事:赤坂 緑、以下フローレンス)、及びグループ会社である株式会社Sapeet(本社:東京都港区、代表取締役:築山 英治、以下Sapeet)が、「孤独・孤立によりそう相談支援」に関する協定を締結したことをお知らせします。

 PKSHAグループは「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、ビジネス領域で培ったPKSHA LLMS等のAI技術を社会課題の解決の領域においても活用を進めています。この度官民連携で、まだ先例の少ない、AIを活用した孤独・孤立相談支援事業のモデル開発を行い、人によりそうソフトウエアの実現を目指します。

詳細につきましては以下のプレスリリースを御覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000022705.html

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