PKSHAグループと内田洋行、こども家庭庁の実証事業として埼玉県戸田市のこどもの不登校をAIで予測する取組みに参画 ービジネス領域で培ったAI技術を「社会課題解決」へ展開開始

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 株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、合弁会社である株式会社アルゴノート(代表取締役:佐野長紀、以下アルゴノート)が、株式会社内田洋行(代表取締役社長:大久保 昇、以下内田洋行)と連携し、こども家庭庁が実施する「こどもデータ連携実証事業」において、採択された戸田市と共にパートナーとして参画していることをお知らせします。本取組みは2023年11月に戸田市内のパイロット校での試行をスタートし、12月より18校の小中学校へ展開しているところです。

 PKSHAグループは「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、ビジネス領域で培ったAIに関する知見・実績を社会課題の解決に向け拡張し、より良い社会を実現するソフトウエアの社会実装を加速させてまいります。

詳細につきましては以下のプレスリリースを御覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000022705.html

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