山形大学が、窓口業務の効率化実現のために、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用したAI対話エンジン「BEDORE Conversation」を導入

service

株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)が、山形大学(本部:山形県山形市、学長:玉手 英利)と、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用した対話エンジン「BEDORE(べドア) Conversation」を6月より運用することになりましたので、お知らせします。PKSHA Workplaceは「BEDORE Conversation」をはじめとする多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を構想し、運用性の高いプロダクトを提供することで未来の働き方の実現を目指します。


 詳細につきましては以下のプレスリリースを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000022705.html

  • Top
  • News
  • 山形大学が、窓口業務の効率化実現のために、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用したAI対話エンジン「BEDORE Conversation」を導入